行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は丁寧に依頼人からの言葉に耳を傾け、親切に接していきます。そして、皆様が安心して、相続手続きを任せられるようお手伝いをさせて頂きます。おかげさまで皆様からの口コミや評判も良い事務所として運営させて頂いております。葛飾区、江戸川区、足立区、台東区、荒川区、墨田区、松戸市、柏市、三郷市、取手市の方からもご相談やご依頼を承っております。
こんにちは。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所のアテンドキャラクタ―の細谷叶恵です。
弊所のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
こちらでは相続手続について紹介いたします。
相続手続きってどういうものか全然わからないんだよね…。
一体何から手を付けたらよいのやら…。
仰る通りでございますね。
相続手続は色々手間のかかる手続きの集合体みたいなものです。
弊所では、司法書士、税理士とのネットワークを活用して、全ての相続手続きに対応いたします。
但し、初めから裁判を起こす予定の相続手続きは承っておりません…。
そのような法律事件は最初から相続専門の弁護士の先生にご依頼いただくよう、ご案内差し上げております。
理由といたしましては…、
・皆様が行政書士と弁護士との費用二重払いにならないため
・行政書士が法律事件を取り扱うことは弁護士法第72条違反になってしまうため
です。
確かに、相続で争う場合は裁判を扱える弁護士の先生にお願いする方がよいね。
行政書士は争いのない場合の相続手続きを扱えるんだね。
でも、争う前提の相続手続きってそんなに多いわけでもないでしょう…?
仰る通りです。
全ての相続手続きが争いのある事案ではありません。
争いのない相続手続きでしたら、快く承らせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
弊所の特典
「財産目録」、「遺産分割協議書」
などの重要書類は高級和紙で作成いたします。
「高級和紙って普通のコピー用紙と何が違うの?」という方はこちら
高級和紙のメリットについて紹介いたします。
高級和紙は普通のコピー用紙に比べて丈夫で切れにくいです。
実際どれくらい切れにくいか…。
小さい安い電動シュレッダー機に入れると、1枚でも詰まる原因にもなるくらいです。
また、皆様に手渡す書類は大切ですので、長期保存にも強いことも大きなメリットです。
さらに、手触りが良く、高級感があります(とはいえ、手触りをどう感じるかにはかなり個人差がありますが…(笑))。
お客さまによっては、触った直後に、
「お…、頂いた瞬間わかりましたが、この紙は全然違いますね。」
と仰る方もいれば、
「え…、言われるまで全く分かりませんでした(笑)。」
と感じ方は様々です。
弊所はこのようにコピー用紙ではなく、高級和紙で皆様に手渡しすることで、高級感だけでなく、「書類の重み」も感じて頂けたら、と思っています。
冒頭あいさつ
お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信(ぬかのぶ)です。
このページをご覧になっている皆様…、何か相続に関するお悩みやご不安を抱えていらっしゃるかと思います。
もし…、既に大切な方はなくされた後であれば、この場で申し上げるのも甚だ無礼かと存じますが、ご冥福をお祈りいたします…。
弊所は相続手続きを取り扱っております。
皆様のお話をじっくり伺い、きちんと方向性をすりあわせて処理を行っていくことが特徴の事務所になります。
相談料は一切いただきませんので(相談料があるとわたくしも皆様と落ち着いて話せないので…)、お気軽にご連絡下さいませ。
必要であれば、皆様が早く通常の日常に戻られますよう、お力添えさせていただけたら、と存じます。
行政書士に依頼するメリット
1 皆様が手続きをしなくてよいので、早く日常に戻れます
2 相続手続きについて調べることがなくなるので、負担が軽くなります
3 困ったことがあれば、すぐに専門家に気軽に相談できます
4 第3者の専門家が相続手続きに介入するので、他の相続人も心配事(特定の相続人が自分に有利に進めていないか…、手続きが無事に終えられるのか…)がなくなります
行政書士に依頼するデメリット?
大体平均して20万円から30万円かかります(事案の難易によってさらに上下いたします)
参考文献、凡例
民法
『相続に関するルールが大きく変わります』(法務省)
『身近な人が亡くなった後の手続きのすべて』(司法書士 児島 明日美、税理士 福田 真弓、社会保険労務士 酒井 明日子)
『図解わかる 相続・相続税』(税理士 藤井和哉)
『税理士・社労士が教える絶対に知らないとヤバイ! 生前贈与の手続きの進め方』(税理士・社会保険労務士 柴崎 貴子、特定社会保険労務士 房野 和由)
『相続と遺言のことならこの1冊』(弁護士 國部 徹)
『残念な実例が教えてくれる「きちんとしたもめない遺言書」の書き方・のこし方』(行政書士 山田 和美)
『高齢期を安心して過ごすための生前契約+遺言書作成のすすめ』(1級FP技能士・相続コーディネーター 後藤 博)
『想いが通じる遺言書の書き方』(弁護士 大沢 利充)
『副業としての週末行政書士Q&A60』(行政書士 鈴木 重光)
『行政書士の花道』(行政書士 澤田 尚美)